氷あそび[りす・ひよこ組]
2020.08.01
今日は冷たい氷に触れて遊びました。
園庭に行く前に、牛乳パックに入っている氷に触れた子ども達。触ってみると…「つめたい!」とびっくり!!わくわくと興味がいっぱいな様子でお外へ。園庭に出て、氷を出すと、みんな一斉に手を伸ばしていました。りす組さんは「つめたいね」「きらきら」「つるつるしてる」などたくさん言葉が出てきていて、ひよこ組さんも「あ~!!」と大きな声を出して氷の冷たさを感じていました☆
2020.08.01
今日は冷たい氷に触れて遊びました。
園庭に行く前に、牛乳パックに入っている氷に触れた子ども達。触ってみると…「つめたい!」とびっくり!!わくわくと興味がいっぱいな様子でお外へ。園庭に出て、氷を出すと、みんな一斉に手を伸ばしていました。りす組さんは「つめたいね」「きらきら」「つるつるしてる」などたくさん言葉が出てきていて、ひよこ組さんも「あ~!!」と大きな声を出して氷の冷たさを感じていました☆
2020.07.25
暑~い夏には、冷た~いかき氷!!らいおん組さんがお店屋さん、きりん組さんがお客さんになって、みんなでかき氷を楽しく味わいました!
はい、どうぞ~!
2020.07.25
楽しみにしていたクッキング!3つのグループに分かれ、初めての計量からスタートです!!計量する数字を伝えると、グループで協力しあいながら「針が動いた!」「もっと入れて大丈夫だよ!」声を掛け合う子どもたち♪伝えた数字に針が止まると「ぴったりだ!」と嬉しそうです!
多く入れすぎることのないよう、確認しながらスプーンで入れたり、90gの計量では、数字が書いていない為、目盛りを数えて確認していました!
空気の抜き方も教えてもらい、優しくトントン♪
完成したものに、みんなで大喜び!おやつに美味しくいただきました!
2020.07.25
自己中心性、自我がぐんぐん拡大する2歳児。保育園でもおもいっきり自己主張してくれます。
遠慮せず安心して自分の思いを出せることがとっても素敵です。
今回は2歳児らしいエピソードをご紹介します!
~自己主張第1段~「かわって~」「いいよ~」の巻♪
園庭での出来事。
門の柵に乗っているA。それを見て乗りたくなったB。
CとDも乗りたくて次々に乗っていく。
B:「Bも~!!!!!!!!」と大号泣
保育士:「どうしたの?」
B:門の柵を見つめる・・・
保育士:目線の方を見て柵に乗りたい気持ちに気づく。
「Bも乗りたいのかな?」
B:うなずく。
保育士:「乗りたかったんだね。皆も乗っていると乗りたいね。かわってほしいね。かわってっていってみたら?」
B:「かーわってー!!」と全力で気持ちをぶつけます。
ACD:「・・・」
すんなりかわらないのが2歳児。
お互いの気持ちや要求を保育士が子どもに代わって伝えます。
保育士:「皆も乗りたいよね」「でもみんなと一緒でBも乗りたいんだって」
C:乗り終ると「どうぞ」という風にかわってあげていました。
B:嬉しそうに柵に乗る。とても満足した表情。
A:「か~わって~」
B:「いいよ~」
大好きな友達がしていることを真似たりする気持ちもどんどん膨らみ関わりが増えてきている子ども達。
保育士が子どもの気持ちに寄り添い代弁して伝えたり、泣いている友達の姿を目にしたりする中で相手の気持ちに気づき時には譲ってあげたりすることも出来るようになります。
友達と刺激し合って互いに成長できるよう、今は友達と一緒に笑ったり、走ったりが心地良い!友だち大好き!の気持ちを育てることを大切にしています。
友達大好きな気持ちが友達のしていること(例えば鉄棒や水遊びの顔つけ等)を自分でもしてみたいとチャレンジする意欲につながります。
やらされているのではなく自分から主体的にチャレンジし達成することこそ本物の自信につながります。
2020.07.25
梅雨空が続く日々ですが、もうすぐそこまで来ている「夏」を探しにお散歩に行ってきました。
バギーに乗って出発すると様々な発見がいっぱい!言葉にしたり、指差しやしぐさでさかんに伝えてくれる子どもたち。「○○あったねぇ」と、みんなで発見や驚きを共感し合います。
新宿公園の大きな木の下に入ると空気がヒンヤリ…「ジ~ジ~」とセミの鳴き声も聞こえました。もう夏がそこまでやってきています。