おうちの人の絵
いつもありがとうの思いを込めて、おうちの人の絵を描きました。
いつもありがとうの思いを込めて、おうちの人の絵を描きました。
ピチピチ跳ねる生きたますに、はじめは「こわい~」と後ずさりしていた子どもたちも、触れられた子に刺激されて、僕も私もと、ちょんちょん触れたり、なでてみたり、顔を近づけてじっくりと観察していました。ますとのふれあいを楽しんだ後、部屋に戻ってからは各クラス毎にますの絵を描きました。
先日捕まえてきたカニを観察して、各クラスお絵描きをしました。
らいおん組はまずはじっくり観察して、沢山触れて遊んでから、割りばしペンで観察画を描きました。
きりん組も、「ここに目がある!」「ハサミのところだけ赤い!」など嬉しそうに話ながら、絵の具でのびのびと表現しました。
ぱんだ組は、カニをテーマに絵の具遊び。カニより絵の具でのびのび描く方が楽しくて、それぞれ自由に筆をとり、手足を真っ赤にして思いきり楽しみました!最後は子どもたちがカニさんに変身していました♪
子どもたちに絵の具で手形や足形をつけてもらい、こいのぼりを制作しました。
こいのぼりの上でぴょんぴょん跳ねたり、そのまま絵の具を体に塗ってみたりと、気持ちを開放して遊び、最後はボディペインティングを楽しみました♪
おうちの人へ❝いつもありがとう❞の思いを込めてのびのび描きました。