ますのつかみどり
2017.06.17
今年も園庭でますのつかみどりをしました。
生きたますをプールとたらいに放すと、元気よく泳ぐますにビックリする子どももいましたが、だんだん慣れてくるとタライの中のますを覗き込んだり、ちょんと触れたりつかんだりしていました。大きい子は素早く泳ぐますに水しぶきをあげながら追いかけたりと、たっぷりますと触れあいました。
ぱんだ・きりん・らいおん組は、ますをさばく様子も近くで見学。命あるものをいただいていることを知ることができました。
2017.06.17
今年も園庭でますのつかみどりをしました。
生きたますをプールとたらいに放すと、元気よく泳ぐますにビックリする子どももいましたが、だんだん慣れてくるとタライの中のますを覗き込んだり、ちょんと触れたりつかんだりしていました。大きい子は素早く泳ぐますに水しぶきをあげながら追いかけたりと、たっぷりますと触れあいました。
ぱんだ・きりん・らいおん組は、ますをさばく様子も近くで見学。命あるものをいただいていることを知ることができました。
2017.06.17
葉が3~4枚に増えたら、根ごとやさしく苗をぬき、茎が太く育ちのよい苗を4~5本にまとめバケツの中心に植えます。苗を移しかえた後から茎が増えていきます。このような稲の枝分かれを「分(ぶん)けつ」といいます。
次は中ぼし。草丈が40~50cm程度になったら行います。
2017.06.10
らいおん組ときりん組で、馬入水辺の楽校(がっこう)にサワガニとりに行ってきました。
どこに隠れているのかなと、子どもたちは保育士の後ろを付いていきます。草をかき分けると…「いた~!」と叫び、カニの発見に大喜び!「みせて!みせて!」と興味津々で覗き込みます。逃げる速さに苦戦しつつも、「自分で!」と積極的に捕まえる子や、捕まえたカニを見つめる子。ちょっと怖かった子もだんだん慣れてくると、勇気を出してツン!と触れたり、小さなカニを掴んでみたりと・・・五感で感じていました。
とってきたサワガニは、保育園で世話をしています。みんなの描いたカニの観察画は、あゆみギャラリーに展示しています。
2017.05.27
プランターをのぞきこむと…みどり色の卵が!!
カッパさんから?の卵に触れたりにおいをかいだり。
緑色が手につくとカッパパワーがもらえたかも!!とカッパ相撲が始まり大賑わい。お部屋に戻るとカッパさんへ手紙を書いたりお絵描きをしました。
2017.05.27
火曜日の夕方、園庭あそびをしていると、プランターの中に隠れていた卵を発見!!
ひよこの卵?もしかして…カッパの卵?と想像をふくらませる子どもたち。この卵をどうしようかと話し合った結果、元の場所に戻すことに。
そしたら…なんと!!次の日の朝には置いたはずの卵がなくなっていました。
どこに行ったのかなと心配していたらカッパさんからの手紙が届きました!!
カッパさんがたまごを持っているということは…
やっぱりあの卵は…カッパ!?